スポンサードリンク
TOP めかぶについて >メカブのヨウ素含有量を知るには

メカブのヨウ素含有量を知るには


メカブには、ワカメ同様にヨウ素(甲状腺ホルモンの成分となる栄養素でヨードとも言う)が含まれていて、最近の研究により、ヨウ素が乳がんの抑制に効果があることがあきらかになったとか。

しかしこの効果はヨウドだけの働きではなく、ヨードをはじめ、めかぶに含まれるアルギン酸やフコイダンなどの食物繊維、そしてフコキサンチンなどのカロチノイドによるものと考えられているそうです。


メカブのヨウ素含有量に関しての資料は乏しく、正確な含有量を知ることが難しいのですが、ワカメと同様かそれ以上ということまでは分かっているようです。


めかぶわかめには、ベータカロチンが豊富に含まれていて、さらに「フコキサンチン」という褐藻類の海藻にしか含まれていないカロチンを含んでいます。

このフコキサンチンという栄養素は、発ガン抑制効果があることがわかったそうです。

フコキサンチンには、がん細胞を自殺に追い込む働き(アポトーシス作用)があります。

また、めかぶのヌルヌル成分であるフコイダンにもアポトーシス作用があることも分かっています。


他にもフコイダンには、胃に入ると強力なヌルヌルパワーで胃の粘膜にへばりつき、胃の粘膜を保護するはたらきもあります。

さらに胃潰瘍や胃ガンの原因の1つとして問題視されているピロリ菌を吸着し、腸へと排出してしまう働きもあるそうです。

めかぶのセルロース等の不溶性食物繊維はわかめの約1.5倍。

EPA等の有効脂肪酸は昆布に比べてもはるかに多く含まれています。

また先に述べた血圧降下作用のあるヨードを始め、ビタミン、ミネラル類も多く含んでいます。

一度にとれる量は僅かですが、カルシウム、ビタミンA、鉄分、ビタミンB1、B2、ナイアシン、ビタミンCも豊富な高ビタミン、高ミネラル食品です。

これらの成分の相乗作用で、抗ガン作用も強く、便秘、肥満糖尿病、心臓病、高血圧、アレルギーなどにも効果があるといわれています。



posted by めかぶちゃん at 15:05 | めかぶについて
スポンサードリンク
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。